このページの情報は 2006年2月21日22時50分 時点のものです。 |
マドレーヌ、セサミストリートのエルモにミッフィー、ディズニーの癒しキャラであるくまのプーさん。どのキャラクターも子供の心を掴み、夢中にさせてくれます。そんな幼少期の「楽しい体験」は大人になっても「楽しい思い出」として蘇るものです。可愛いキャラクターと一緒に絵本の世界へ飛び込み、お子さんの想像力と好奇心を広げてあげませんか?お子さんを本好きにし、英語に拒否反応を示さないインターナショナルな大人になれるよう、マドレーヌ、エルモ、ミッフィーとプーさんがきっと手助けしてくれますよ。ロンドンのマドレーヌ
2歳の娘のために、マドレーヌの絵本を初めて購入しました。
展開がとっぴで、ミス・クラベルがついていながらどうして?とも思えるのだけど、元気なマドレーヌたちなら有り得るかも。エリザベス女王様もとても寛大、スペイン大使も太っ腹。マドレーヌの物語は愉快で、優雅な気分になれるので大好きです!あんな寄宿舎があったら入りたかったわ。
子供が4歳なのですが最近絵本を読んであげていなかったので読んであげたいなと思い、どうせ読むのなら私も楽しみたいと思い購入しました。
仲良しのぺピートのお誕生日を祝うために、ロンドンに来たマドレーヌたち。いつものようにみんな黄色い帽子に黄色い制服を着て2列に並んでロンドンの町を散歩する姿がかわいい!ロンドンの街も、とってもきれいに描かれていて、ロンドンに行ったことのある人なら「ああ、ここは・・・」と思い出すことができるでしょう。
Pepito (of the bad hat fame) had to move away from Madeleine and the other girls at Miss Clavel`s in Paris. His father is the Spanish Ambassador and they must now live in London. To cheer up the pining boy, and celebrate his birthday, Miss Clavel and the girls come for a visit. Their solution is a present: a horse, who runs away and tries to lead the Queens Guard from where he was recently retired. When he finally returns, he eats up nearly everything in sight, much to the dismay of Pepito`s mother. She won`t let him keep the horse. The resolution? Why, simple, of course. He`ll come home to Paris with Madeleine and the girls! |
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