このページの情報は 2006年2月21日22時50分 時点のものです。 |
マドレーヌ、セサミストリートのエルモにミッフィー、ディズニーの癒しキャラであるくまのプーさん。どのキャラクターも子供の心を掴み、夢中にさせてくれます。そんな幼少期の「楽しい体験」は大人になっても「楽しい思い出」として蘇るものです。可愛いキャラクターと一緒に絵本の世界へ飛び込み、お子さんの想像力と好奇心を広げてあげませんか?お子さんを本好きにし、英語に拒否反応を示さないインターナショナルな大人になれるよう、マドレーヌ、エルモ、ミッフィーとプーさんがきっと手助けしてくれますよ。Sesame Street - Elmo Saves Xmas
オープニングはクリスマスの場面から。詩人マヤ・アンジェロウがキャラクターのマペットたちに話して聞かせている。毎日クリスマスだったらいいのに、というエルモの願いが叶ってしまった時、すぐに後悔することになったこと。俳優のチャールズ・ダーニングとハーベイ・フィアスタインも出演、トナカイのライトニングが新しく友達に加わって、歌も盛りだくさん。クリスマスの雰囲気を味わえるストーリー。(Tom Keogh, Amazon.com)
〜マヤアンジェローおばあさんに(本当は偉大な人物)お話を聞かせてもらうシーンからこのビデオは始まります。ああ、こんなすてきな偉大な人にお話を聞かせてもらえるなんてうらやましい。毎日クリスマスだったらいいのにと小さいときいつも思っていましたが、その謎をエルモが解いてくれます。イースターエッグのバニーに扮したおじさん(オカマっぽい)のス〜〜ニーキなー歌がとっても面白いです。でも、クリスマスって暖かいすてきなものだなあって感じるビデオです。4歳の子供には、まだ季節感がないのか、真夏でも見ています。〜
同名のCDを持っていて、気になってビデオも買ってしまいました。
多くのこどもが夢みる「毎日がクリスマスだったらなぁ!」(そして「誕生日」「日曜日」だったらなぁという願望にもつながるかな?)。その望みがかなったら? |
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