このページの情報は 2006年2月21日22時50分 時点のものです。 |
マドレーヌ、セサミストリートのエルモにミッフィー、ディズニーの癒しキャラであるくまのプーさん。どのキャラクターも子供の心を掴み、夢中にさせてくれます。そんな幼少期の「楽しい体験」は大人になっても「楽しい思い出」として蘇るものです。可愛いキャラクターと一緒に絵本の世界へ飛び込み、お子さんの想像力と好奇心を広げてあげませんか?お子さんを本好きにし、英語に拒否反応を示さないインターナショナルな大人になれるよう、マドレーヌ、エルモ、ミッフィーとプーさんがきっと手助けしてくれますよ。ね、ぼくのともだちになって!
3歳・1歳がいます。
この絵本にはほとんど言葉が書かれてありません。絵をみながら子供に自分の言葉で話しかける必要があります。前のページに動物のしっぽだけが描かれているので「次のページにに出てくる動物はなにかなー?」というふうに。英語版を購入し読み聞かせをしようと思いましたが、肝心の英語が全然といっていいほど書かれていなくてがっくりしたので星3つにしました。
ねずみさんがお友達を探します。
英語を習いたての4歳の甥の、良い英語の教材となりました。やさしくかわいいお話に、何度も「読んで」とせがまれました。
子供の為というより私自身エリック‐カールが好きで彼の絵本を何冊か持っていますが、これはなぞなぞっぽくて面白いと思います。文章が殆どないので我が家の場合、2歳3ヶ月の娘に父親と母親が違う内容のストーリーで進行して読んでるので楽しさ倍増のようで娘の好きな本の仲間入りしています。最近は自分でも違ったストーリーを考えては一人で「あのねぇ、みんな仲良しでねぇ、お散歩だねー。」といった具合でやってます。想像力を育むにはもってこいの1冊ではないでしょうか? |
|