しろくまくん なにが きこえる?
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人気ランキング ： 148,798位
定価 ： ￥ 1,050
販売元 ： 偕成社
発売日 ： 1992-08 |
『Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?』は、子どもたちが目を輝かせる絵本の傑作だ。この本には、小さな子どもが口にしやすい簡潔な語句が反復されている。エリック・カールによる大胆でカラフルな動物のイラストは、すばらしい出来栄えだ。
この本のつくりは『Brown Bear. Brown Bear. What do you see?』と似ており、見開きごとに新しい動物が紹介される。次にどんな動物が出てくるか子どもたちをワクワクさせながら、予想する力を身につけさせる、非常に優れた本だ。また各ページに質問と回答が載っており、クエスチョンマークがどのように使われるかを教えるのにも適している。たとえば「braying（いななく）、trumpeting（らっぱのような鳴き声をあげる）、snarling（うなる）」など、動物の鳴き声を表わすおもしろい言葉は、子どもたちにとって新鮮だろう。 3〜5才の子どもには絶対的に読ませたい本だが、0〜7才まで楽しめる。『Brown Bear. Brown Bear. What do you see?』が好きだった子どもなら、この本も同じくらい気に入るだろう。（Amanda York, Amazon.co.uk）
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子供と遊びながら読み聞かせするのに良さそう！！ |
英会話学校で英語講師をしている友達から出産祝いにもらいました♪
この Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear? は
反復 「what do you hear?」でテンポよく進められ、
子供に問いかけながら、鳴いたり・ほえたりの声を想像して
一緒に「ガルルル」とか言いながら楽しめる一冊です☆
動物の鳴き声の表現に色々な言い方があるもんだなぁと勉強になりました
（うなる だけでも動物によって「growling」「snarling」と違う）
一緒に、泣き声（例えば、ワンワン→bowwow）が書かれていたらもっと良かったのになぁ
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ベストセラー |
昔からアメリカの幼稚園や小学校で昼休み等に先生が読む定番絵本です。多くの人がエリック カールの作品に触れ、そして何より心にいろんなものを残してくれる絵本だといえます。Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear? というフレーズが何回もリピートされ、ページをめくる度に新しい動物、そして新しい世界観に魅せられ、引き込まれていくのです。小さいころに読んでもらったこの絵本の内容、そしてフレーズまでも鮮明に記憶の中に残っています。この一冊のおかげで私は英語が好きになり、そして英語に対しての抵抗感がなくなりました。ぜひお勧めしたい一冊です。
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しろくまくん なにがきこえる？ |
エリック・カール氏のファンなら，★をプラス1個．
エリック・カール氏の別の絵本「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」と同じような展開で，白くまにはライオンの声が聞こえ，ライオンにはカバの声が聞こえ．．．というように続いていきます．
「Brown Bear...」よりは，ちょっと語彙が難しいかも．
語彙レベルは200，総語数は150程度．SSSの難易度レベルで言うとレベル0．
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勉強になりました。 |
Brown bear,Brown bear, what do you see? の続編です。動物の鳴き声に対して「唸る」「さえずる」「吠える」などいろいろな単語が使われていました。日本語同様、英語にも表現があって、子供用に購入したのですが、私自身にも勉強になりました。
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お馴染みの動物 |
動物が大好きな娘がこの絵本を見て大喜び！今にも動き出しそうなクマさんに一所懸命「よしよし」しています。私の読み方がいまいちっぽいので星４つで。
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